糖尿病患者の足の治療情報サイト

弾性ストッキング(または医療用ストッキング)

弾性ストッキングを履くと、足に圧迫がかかり、静脈内の血液を心臓の方向へ押し上げることにより、むくみを改善します。
このストッキングは強い伸縮性のある素材で作られていて、足の場所によって圧の力を変えてあります。
一番血液が溜まっている足首部分の圧が一番強く、上に向かうにしたがって圧を弱くしてあります。
弾性ストッキングによる治療を始めるにあたって大切なことは、医師の指示に従って履き続けることです。
圧の力で、きついために履くのが大変だったりすることもあると思いますが、一日も早く静脈性の創傷を治すために頑張りましょう。

下の写真のように弾性ストッキングを履きやすくする補助器具もあります。

弾性包帯

弾性包帯の用途も、弾性ストッキングと同じで、静脈内の血液を心臓の方向へ押し上げることによりむくみを改善するというものです。 弾性ストッキングとの違いは、圧の力です。 弾性ストッキングが足に与える圧は最大40mmHg程度で、弾性包帯は40mmHg以上です。 したがって、通常程度のむくみの予防や軽減のためには弾性ストッキングを使用し、より程度の重い方には静脈のポンプの役割がより大きい弾性包帯を使用します。

包帯をつけっぱなしにすることで不快感等があるかもしれませんが、少しの時間がまんして、早く状態を改善することがとても大事です。

このサイトの情報は下記サイトを参考とさせて頂きました。

株式会社ミレニアメディカル

株式会社ミレニアメディカル

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